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ちょっとタイムス

鶴岡タイムススタッフが感じたりしたことを書いているコラム。

令和2年3月1日号 社員K

  新型コロナウイルスの感染拡大が深刻さを増す中、政府は2月25日、感染拡大に備えた対策の基本方針を決定した。患者が増加するスピードを可能な限り抑えることが重要とし、発熱やかぜの症状がみられる場合は、休暇取得や外出自粛を求め、時差出勤なども呼び掛けるという。また、患者が継続的に増えている地域では、濃厚接触者に対する健康観察は縮小し、広く外出を自粛するよう協力を求める。一般の医療機関でも診療時間や動線を分けるなどの感染対策を講じた上で患者を受け入れる。症状が軽度の人は自宅療養を原則とした。
 25日現在、幸いにも県内での感染者は出ていないが、これから私たちが冷静な判断と行動を取るために重要なのは、国や自治体からの正確で分かりやすい情報提供だろう。今後、病気の特徴もさらに明らかになってくるだろうが〝正しく怖がる〟 ためにも正確な情報が必要だ。
 ところで、もうすぐスギ花粉が飛散する季節。マスクの供給は十分だろうか

令和2年2月15日号 社員M

 2月8日に開催された「大山・新酒酒蔵まつり」に、表紙用の写真を撮りに行ってきました。今季初の積雪で雪化粧し、酒蔵の街の風情も増し、絶好のロケーションでした。4つの酒蔵はそれぞれ赤い顔をした人たちの長蛇の列。私の感覚では、去年より大勢の来場者があったように思います。昨年6月の山形県沖地震で大きな被害を受けた大山地区の酒蔵を応援しようと駆けつけた人も少なからずいたと思います。  行列の横を歩いて移動すると、次々に知り合いの方から「仕事だが?」「呑んでねな?」「つまみだけでも食べれ」「写真撮って〜」などと声がかかります。0  酒蔵まつりは、毎年2月の第2土曜の開催で、鶴岡タイムス2月15日号の締め切りとほぼ重なります。これまで写真を撮りには何度も行きましたが、仕事抜きでまつりを楽しめたのは一度だけ。「あれだけ見せつけられたら呑んでもいいよの」と言い訳し、吟醸酒を買って帰り、晩酌で新酒を味わいました。

令和2年2月1日号  社員T

 鶴岡タイムスでおなじみとなっている新春座談会。毎年1月1日号と同15日号の2回に分け、合わせて8ページの特集記事として掲載しています。2020年のテーマに選んだのは「3つの日本遺産のあるまち鶴岡〜その魅力と展望」。日本遺産のストーリーや構成する文化財にかかわる方々から出席いただき、鶴岡の歴史文化の価値や魅力、継承と活用に向けた展望について考えを伺いました。
 8ページというと、かなりの文章量だと感じる方が多いと思います。でも、編集する立場からすると全く足りません。上・下の2回どころか、全4回のシリーズにしたいぐらい。実際の座談会では、出席者の皆さんはもっと幅広く話題提供しており、注目すべきキーワードが出ていました。
 詳しく聞いてみたいけれども、進行や時間の都合で深掘りできないこともしばしば。活字として紹介したいのに、スペースが足りず、泣く泣くカットせざるを得ない、なんていうのは辛いものです。出羽三山に神社と寺院の両方ある理由。松ヶ岡開墾のいきさつや携わった人々の苦労。紀元前までさかのぼる人間と絹の関係、シルクの可能性と有効活用に向けた研究の現況。解説いただいたのですが、残念ながら詳細を載せることができませんでした。
 座談会を通して感じたのは「人の力」が重要だということです。地域の精神文化も文化財も、後世に伝えるためには残そうとする人の意志が大切。地域産業に将来の展望を開くには、新たな発想やイノベーションが不可欠です。鶴岡シルクの大和匡輔さんは「酒井忠順さんが『鶴岡に来る時は、酒井家の私に会いにきてください』とプレゼンしたことを忘れられない」と語りました。観光はモノ消費からコト消費にシフトしており、旅先で誰に会ってどんな体験をするかがポイントとなっていますから、なるほど、とうなずくばかりでした。
 観光する時は現地の人にいろいろ聞いてみよう! 意外なおすすめスポットを知ったり、面白い展開が生まれるかも知れません。きっと記憶に残る体験になると思います。そんな観光を鶴岡を訪れた人にもしてもらえるよう、私も応えたいですね。

令和2年1月15日号 社員(小)

 ワケがあって、この場をお借りして、お礼を申し上げたいです。元日の夜、気がつくとスマホがありませんでした。家中を探しても見つからない。パソコンから探しても、バッテリー切れで圏外になり場所が分からない。
 正直なところ、かなり焦りました。簡単なパスコードにしていましたので、悪意を持つ人に拾われて悪用されたら大変です。クレジットカードや金融機関の情報や保存してある各種パスワードはもちろん、電話帳の登録者に迷惑をかけてしまう可能性も。川にでも落として、使用不能になった方がまだマシです。
 その時ふと、コンビニの支払いで使ったことを思い出し、コンビニまで行って店員さんに聞いてみると、僕のスマホは店の駐車場に落ちていて、見つけた方がコンビニに届けてくれたそうです。
 店員さんにお礼を伝えましたが、肝心の拾ってくれた方に感謝の気持ちを伝えることができません。もし拾った方がこの文章を読んでいたら、うれしいです。

令和2年1月1日号 社員A

 先日の健康診断。一カ所精密(再)検査がありました。項目は視力。片方の目だけひどく視力が下がっていたのです。普段は裸眼で、視力抜群だと思っていたし、目のことで困っていない、近くも遠くも見えているのに。まさか老眼? 年齢とともに水晶体が硬くなり、ピントを合わせることができなくなるのが老眼…ということは知ってはいましたが、もし老眼だとしたら、え——、ショック(笑)
 病院がニガテな私ですが、まずは再検査に行かないといけませんね。自分の視力を大事にしたいので、目のストレッチや視力回復トレーニングなどいろいろあるみたいなので、自分でできることもやってみようと思います。
 2年前と去年の1月1日号もこのコーナーを担当しましたが、順番通りに回ってきたら、なんと大当たり! また今年もこの号の担当です。
 皆様、これから寒さ厳しくなりますが、健康に気をつけて、明るく楽しく毎日が過ごせますように。元気に頑張りましょう。 12月24日

令和元年12月15日号 社員F

 先日、私が御世話になっている美容室に行ったときのこと。お店に入ってしばらくして、先にいた若い男の子が会計をしていました。そのお店では十二月には感謝をこめてプレゼントをくれます。ブラシやポーチなど、もらってうれしいセレクトの品物を毎年頂いています。今年は、綿棒かハンドクリームどっちがいい?と聞かれた男の子は、ハンドクリームという予想外の答えを返していました。
 そういえば今時は、ネイルで爪をきれいにしたり、化粧水などで保湿して肌のお手入れをする男の子が増えていると聞いたことがある。エッ?私よりも女子力が高い?。
 時代も変わったもんだなぁと思いながら家に帰ると、息子が、最近手の甲がカサカサするからハンドクリーム買ってきてくれない?…あらま、なんてグッドなタイミング。はい、ありますよ!と早速頂いてきたハンドクリームをあげました。ピリピリ乾燥するこの季節にクリスマスプレゼントとしてもハンドクリームがオススメですよ。

令和元年11月1日号  社員T

 10月24日は二十四節気の「霜降」。鶴岡公園では、晩秋の風物詩となっている「松の胴巻き」が行われたので取材に行ってきました。
 公園にはアカマツを中心に84本のマツが植えられており、市シルバー人材センターに所属する作業員さんたちが、2人一組で木の幹にむしろを巻き、手際よく縛っていきます。
 この胴巻き作業は、マツの木が冬の寒さに負けないように、腹巻きを巻いて暖かくしている、わけではありません。虫の越冬習性を利用して、マツに付く害虫を集めて駆除しようというものです。
 1963年から毎年続いていて、私が話を聞いた方は20年以上のベテラン。実はマツだけでなく、ほかの樹木の雪囲いも担っていて、遊歩道や噴水など公園内のいろいろなことを一年を通して管理しているとのこと。参道にたたずむ酒井調良さんの銅像にわら頭巾を被せてくださるのもこの方で「人と同じ。暖かそうだろ」と。そのお気持ちに温かさを感じました。

令和元年10月1日号  社員K

 8月と9月の私の体は、ほぼ枝豆でできている。父親が自家用に、中早生の「庄内3号」、中晩生の「庄内5号」や「秘伝」などを栽培し、毎晩たらふく味わっているからなのだが、今年は作柄が良くなかった。昼夜の寒暖差があまりなく、高温が続いたのが原因と思われる。
 その代わりと言っては何だが、スイカの出来は良かった。これも自家用で、小玉だが甘みが強く、猛暑の酒の肴としてマイブームになった。  近ごろはブドウをつまみにしている。妻が先日、上山の倉庫店で購入してきた大量のブドウも悪くなかったし、高級ブドウならなおさらのこと。頂き物の「シャインマスカット」と黒い大粒のブドウ(「巨峰」もしくは「高尾」だったのか)は絶品だった。
 ナシもよく合う。「幸水」は旬を過ぎ、今はジューシーで甘味と酸味のバランスが良い「豊水」が食べごろか。続いて甘みが強い「南水」、大玉で酸味の少ない「あきづき」が胃袋を満足させてくれるだろう 。

令和元年9月15日号 社員M 

 数年前から休日に時間を見つけては、高坂にある畑に通っています。
 高齢の両親は、ジャガイモ、ナス、キュウリ、トマトなどを少量作っていますが、私の守備範囲は13本の柿の木の手入れです。春先から剪定、草刈り、摘果、消毒をワンシーズン何度も繰り返します。毎週必ず行けるわけではありませんので、2週間手つかずだと草と枝が伸び放題。とにかく成長が早く、途方に暮れてしまいます。
 櫛引や羽黒方面に行く際に、剪定の仕方を参考にしようと柿畑の中を通ったりしますが、あまりの本数の多さに、これらを手入れする農家の方々の苦労を思うと頭が下がります。そして放置された木は以前より目立つようになったと感じますが、本職の方の作業量の多さを考えたら仕方ないこととも思えます。
 今年も収穫まであとわずか。収穫後は、もらってくれる人を探すのに一苦労するのも恒例です。
 誰かもらってくれる人、いませんか?

令和元年9月1日号 社員(小)

 

 小学1年になる子供の夏休みの工作を手伝いました。夏休みが終わりに近づいた日に、1年生でも工作を提出することに気づきました。どの家庭もそうかもしれませんが、親は慌てて、子供は危機感なし。結局、親が9割、子供が1割の作業で、牛乳パックと割り箸とゴムを使った船を無事に提出しました。
 学校から来た自由研究や工作にあたっての注意書きを見ると、「残酷なものは止めて下さい」を書いてありました。その時に、すぐに思い出したのが、自分が小学校の時のクラスの子が夏休み明けに提出した昆虫標本。最近は見なくなったような気がしますが、昔は、怪しげな液体の入った昆虫採集セットが売っていて、彼はそれを使って標本を作っていました。ただ、今でも鮮明に覚えているのですが、ピンを刺された虫たちは、体を震わせながら生きていました。今思うと、あれは残酷なものに入るんだろうなと。それ以来、昆虫標本を見るのが、苦手になってしまいました。

令和元年8月15日号 社員A

 毎日暑いですね。先日、仕事中に頭痛と吐き気に襲われて辛かったです。熱中症は怖いので気をつけようと、マイ水筒を持ち歩いています。
 水筒といえば、ずっと前…実家から2㍑水筒を借りました。飲み口が広い、フタにコップ付きの水筒です。使い終わってすぐに返そうと思い、洗って中をさっと拭いて…あれ? あれ! 水筒に入れた手が抜けない! どうしよう。地面にたたきつけて壊そうか、魔法瓶だから壊したら手から流血するかも…壊したら弁償しなきゃ…でもそんなことも言ってられない状況。手に水筒をつけたままではいられない。覚悟を決めて壊す決断をした瞬間、するっと手が抜けました! そうです。中で握っていたふきんを離したから。思い出したら、また熱くなりました(笑)。
 最近、おしゃれで機能的な水筒が増えてきましたね。ビールやお茶は水分補給になりません。熱中症予防の水分補給は、スポーツドリンクや麦茶をお勧めします。暑い夏を乗り切りましょう!

令和元年7月1日号 社員F

 

 我が社には窓が少なく、それにパソコンの熱量が拍車をかけ、夏は特に過酷な環境で過ごします。社内の熱い空気がどよーんと溜まり、ちらしの仕分けや納品作業の時は地獄です。
 溜まった熱い空気を循環させるために活躍しているのが、ラックなどに挟めるタイプの扇風機。それを回しているだけで空気が流れて全然違います。
 先日、そんな大切な扇風機が動かなくなりました。焦りながら枠を強めに揺すってみると動き出しました。良かったと思った次の日、また動きません。今度は揺すっても動きません。それを見ていたKさんから、手で反動をつけて羽を回してみたら? とアドバイス。手動で? と半分笑いながらやってみると、なんと回り出しました。
 それ以来スイッチを入れるとスロー回転から徐々に速く回り、現在までいつも通り快適に使っています。
 酷使している扇風機に頑張れと声をかけながら、毎日共に過ごしています。

令和元年6月15日号  社員T

 小学生の子供を持つ家庭にとって6月の大イベントといえば運動会です。
 これまで運動会では、子供たちの競技と応援練習に付き合い、当日は力いっぱいのがんばりを応援し、親子種目・町対抗種目で張り切りすぎて体を痛めるという、まぁ定番な感じ。でも今年は地域PTA(町子供会)の役員として準備や運営にかかわらせていただいたこともあり、見え方がかなり違いました。
 何より先生方、保護者の皆さんの参加と協力のおかげで開催できていること。計画を練り、ルールや段取りを共有し、会場や用具を準備。当日の競技をうまい具合に進行し、全て撤収する。各町では出場選手を選考して練習を重ね、反省会で子供も大人も労う。まるでジェットコースターのような忙しさでしたが「子供たちの笑顔」「学校と地域の団結力」を見ることができました。
 ただ、顔と腕が変に日焼けして、ひどく痛い思いをしたのは、今年もまったく変わりありませんでしたね。

令和元年6月1日号  社員K

 くしゃみと鼻水が止まらず、今年は花粉症の症状が長引くな~と思っていたが、違っていた。かぜだった。寝冷えをしたようで、薬を飲んだらすぐに治った。このところの寒暖差に体がついていけなかったのだろう。
 5月26日、北海道佐呂間町では道内観測史上最高の39・5度を記録した。この日は県内でも7月中旬から下旬の気温となり、各地で30度を超える真夏日となった。そんな中、庄内(酒田)は最高気温29・3度と真夏日には届かなかったものの、平年を8・3度上回った。ただ、私の車の温度計(外気温)は32度を示していた。
 つい数日前はジャケットを羽織っていたのに、今はワイシャツを腕まくり。一気に真夏の到来となった。これから気を付けたいのは熱中症。今回の「特集」でもお伝えしたが、近年は猛暑の影響により、特に高齢者が熱中症の症状で救急搬送されるケースが多くなっているという。こまめな水分補給など、体調管理を心掛けたい。

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