ちょっとタイムス

鶴岡タイムススタッフが感じたりしたことを書いているコラム。

1月1日号ちょっとタイムス  社員A 

   気がつけば、あっという間に一年が終わってしまった、そんな風に思う今日この頃。毎年そう感じるけれど、2017年は特に、身も心も本当に忙しかったです。みなさんのお家でも進学や引っ越し、結婚出産など、いろいろなライフサイクルの変化があった時は、その環境に慣れるまで何かと大変だと思いますが、我が家もちょっとした生活の変化に対応するのに四苦八苦しておりました。
 そしてまた、新たに変化が起こります。またあっという間の一年を過ごすのかと思うと、すぐに一年が過ぎてしまうので、今度は、私自身が大変なことも楽しみながら、みんなで頑張っていこうかなと、思っています。
 学んだことも、反省しなければならないことも、振り返ればたくさんあります。謎のじんましんが何度も出たのも辛かったです(笑)。健康管理に気をつけて、これからも明るく元気に楽しく毎日が送れるように。そしてこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。

12月15日号ちょっとタイムス  社員F 

   あっという間に12月も半ばになりました。この時期にスーパーに買い物に行くと、クリスマス限定のお菓子がたくさん並んでいます。それを見て、そろそろクリスマスツリーを飾ろうかなと思っていた時、今年はツリーを上下逆さに飾ることが、アメリカのホテルなどで流行しているという話を耳にしました。最初はえ〜っ?と思いましたが、実際写真を見てみるとすごく綺麗でした。そんな斬新なツリーを家でも飾ることができる、逆さツリーキットも売っているそうです。
 ツリーの真下にスペースができ、飾りが垂れ下がるので雫のように綺麗に見えるのが良いとされているようですが、何より今年流行語大賞にも選ばれた「インスタ映え」することが最大の利点なのかもしれません。
 早速流行に乗って私もやってみようと思い立っても、残念ながら我が家の純和風の作りでは…。そもそも私はインスタグラムもやってないので、今年も普通のツリーを飾ることにします。

11月15日号ちょっとタイムス  社員T 

 錦秋の時季は少し過ぎましたが、先日、家族で金峯山の山頂に登ってきました。妻は初めて、私は2年ぶり。子供2人(7歳と4歳)も挑戦。
 中の宮に車を止め、山頂の金峯神社本殿まで歩いて40〜50分。途中に急斜面、木の根や岩でゴツゴツしている道があるものの、庄内平野を一望できる眺望はやはり素晴らしい。山の空気を吸ってリフレッシュできました。
 さて、4歳というと幼稚園の年少さん。自分の力でまともに登れるのかと思う方もいるでしょうか。これが意外にできるんです。葉っぱ集めや虫探しをしながら。帰りは忍者の気分でさらに速く駆け下ります。「大丈夫?」とか「ちょっと休もう」とかあまり気を使わず、登って当たり前のように勢いよく進むのもポイントかも。子供が感じる達成感はかなりのようです。
 ところで妻は前日、羽黒山の石段2446段も上って下りてきたとのこと。さすがだなと感服。自分にそれができるのか、やろうと思えるのか。自信がありません。

11月1日号ちょっとタイムス  社員K 

 ある日、息子が運動不足だということで、バドミントンに誘ってきた。本格的なものではなく、お互いずぶの素人なので、相手が返しやすいようにやんわりと打つ。目標にしたのは何回続けられるか。ところが軒先で風の影響もあり、これが意外と難しい。
 しかも、運動不足なのは自分の方だった。シャトルを数回追ったところで、もう息が上がり、汗まみれ。「お前がちゃんと返さないからだ」と相手のせいにする。空振りも多く、特に体に近いところでやらかしてしまう。目が付いていかないのだ。年齢から来る目の衰えと動体視力低下のダブルパンチで、ラリーは50回程度で終わってしまった。
 次元の高いスポーツの話に切り替えよう。注目のプロ野球ドラフト会議で、鶴岡東高校の吉住晴斗投手がホークスから1位で指名を受け、育成ドラフトでは羽黒高校の田中優大投手がジャイアンツから4位で指名された。タイプは違うが、ともに直球が武器。1軍での活躍を心から応援したい。

10月1日号ちょっとタイムス  社員M 

 9月20日夜8時から山形テレビで、俳優の高橋英樹が演じる十津川警部が活躍する「西村京太郎・トラベルミステリー68山形・陸羽西線に消えた女」が放送されました。由良や羽黒山が舞台と聞いていたので、どんな景色が映し出されるか興味があり、久しぶりに2時間ドラマを見ることにしました。
 ストーリーは、羽黒山で朝殺人事件があり、同日の昼、東京・上野で同じ凶器を使った刺殺体が発見されたが「陸羽西線〜山形新幹線」を利用すると時間的に無理があるというミステリー。トリックは、犯人が1時間以上速く東京に着く「羽越本線〜上越新幹線」を利用し犯行に及んだというものでしたが、地元の人だったらそれは常識。ちょっと拍子抜けするものでした(庄内空港から羽田空港へという手もあるし)。
 山形新幹線延伸を推進する酒田市長は見てくれたかな〜。延伸してもI岡からは、新潟経由の方がまだ速いというのがよくわかるドラマでしたので…。

9月15日号ちょっとタイムス  社員(小) 

 犬は、古来から人間にとって最大の友として生活を共にしてきました。勘が鋭い生き物で、狩猟の補助、不審な侵入者を知らせる、飼い主の病気を発見、危険の探知など人間をいろいろな形で助けてくれます。犬を飼っている人なら、もちろん家族の一員としても大切な存在です。
 ある日の夜、地震がありました。僕はすぐに気づき、勘の鋭い犬ならと思い、飼っている2匹のミニチュアダックスフントの様子を見ました。地震が起きる前も起きてからも特に変わって様子はありませんでした。彼らは、ひっくり返って腹を上にして、人間顔負けのいびきをかいて寝続けています。どうやら危険が起きる際にあまり役には立たないようでした。
 ただ、一つ勘が良いのは、食事をするとき。寝ていたりしても、ドッグフードの袋をつかんだり、フードを皿に移す際に出る音を聞いてどこからか飛んできて、エサを待っています。別に何もしなくても大切な家族の一員だからいいんですけどね。

9月1日号ちょっとタイムス  社員A

 私の夏休みは、恒例行事の実家へ帰省でした。帰省といってもすぐそこなんですが、親戚も大勢集まり、昔話で盛り上がって大宴会。楽しみのひとつなんです。
 そこで、私が中学生の時におばさんが里帰り出産をして、1年くらい一緒に暮らしたことが話題に。私はミルクを飲ませたりオムツを交換したりお風呂を手伝ったり、普段なかなかできない経験ができたと懐かしく話しました。
 それから数年後、私が長男を出産。あの時の経験が役に立ち、ちっちゃい赤ちゃんを抱っこするのもお風呂に入れるのも、すごく楽にできたことを覚えています。その時、私の妹が中学生で、これからの経験になればいいなぁと思い、たくさん育児を手伝ってもらいました。
 そして今、妹が出産し、私の娘が中学生。抱っこしたりミルクを飲ませてあげたり、可愛い赤ちゃんと触れ合えてとても喜んでいる娘を見て、私もいつかは、ばぁばになる日が来るんだよね…とドキドキしてみました(笑)。

8月15日号ちょっとタイムス  社員F 

 子供の頃から目が悪かった私は車の免許を取得する時にコンタクトにしました。ソフトコンタクトより目に良いと言われハードコンタクトにしました。最初は目の中に異物を入れるのに勇気が要りましたがすぐに慣れ、愛用してかなりの年数が経ちました。
 先日、検診の時に「瞼が下がっていますね」と言われ「年ですかね〜」と冗談で返事をしたら「いや、年じゃないです。ハードコンタクトが原因…」と言われました。確かにハードは、目尻を引っ張って取り外すので、毎晩のようにそれをやっています。このままでは視界に影響すると言われ、ソフトに切り替えました。ハードに比べて大きいので不安でしたが、使ってみると目にゴミが入ってもあまり痛くないなど、変えて良かったこともあります。
 目が悪いって本当に不便です。そしてこの時期に必ず思うことは、海で思いっきり顔をつけて遊べないこと。海が近いという恵まれた環境にいながら、今年も海には行かずにお盆を迎えます。

8月1日号ちょっとタイムス  社員T 

 高校生スポーツ最大の祭典・インターハイの時期がやってきました。今年は山形、宮城、福島の3県での開催となっており、街なかにたくさんの旗も立っているのでちょっと身近に感じますね。
 編集部では、県代表となった地元アスリートたちをできる限り紹介しようと、取材に走り回っています。
 「血のにじむような努力と忍耐の結果、ついに…」「県の名を汚さぬように…」というコメントは多くありません。「練習したことを出し切って」「納得できる内容を」「競技を楽しんで」のように、自己表現やプロセスを大切にする気持ちを感じます。
 初出場を喜ぶ選手、昨年の雪辱を期する選手、緊張と不安を隠せない選手。それぞれが目標を掲げ、さまざまな思いを胸に大舞台に臨みます。
 開催場所、近すぎ、行ったことのない、遠い場所じゃないからがっかりだ、という思いがよぎった人もいるでしょうか。体力を消耗しないよ、地元の声援が力になるよ、とフォローしておきます。

7月1日号ちょっとタイムス  社員K 

 私の持っている財布は革製の二つ折り。これにクレジットカードやポイントカードなども入れているので、結構な厚みになっている。そのため買い物をした時は、釣り銭(硬貨)が多くなって財布がさらにかさばらないよう、少し気を使いながら支払う場合がある。  先日、ある飲食店で数百五十円のメニューを注文した。食事を終え「ごちそうさま」と言って、1000円札と50円硬貨を出し、100円単位の釣り銭をもらおうと思った。ところが店員さんは「ありがとうございました」と元気に応え、1000円から食事代を差し引いた50円付きのお釣りを渡してきた。「え?違います、1050円出したんですよ」とすかさず告げると…「あっ」と店員さん。そして50円硬貨1個を追加してくれた。
 ご名算! 答えは合っている、合ってはいるのだが…。目論見は外れ、50円玉2個を100円玉に替えてほしいとも言えず、少し沈んだ気持ちで店を後にした。

6月15日号ちょっとタイムス  社員M 

 以前からファンの方には笑われそうですが、1年半前からNHKのバラエティ番組「ブラタモリ」にはまっています。土地の高低差が“大好物”のタモリが、全国各地を歩いて探索する番組です。旅番組にありがちな名所旧跡や名物の食べ物を紹介するのがメーンではなく、土地の成り立ちや歴史、人々がどう生きてきたのかを地形をからめて説き明かし、「断層崖」などの専門用語が飛び交うのが特徴です。
 2016年2月に「真田丸スペシャル」で紹介された、群馬県沼田市の段丘の崖の上に築かれた街や急勾配の坂を先日、車で通る機会がありました。知らなかったら「坂の多い町」くらいの感想だったでしょうが、成り立ちを知ってからだと、番組で紹介された場所はないかと、興味津々で通りました。
 まだ山形県で取り上げられた市町村はないので、鶴岡市が選ばれないかと期待してます。高低差がほとんどない平地の街では難しいでしょうか? NHKさん。

6月1日号ちょっとタイムス  社員(小) 

 誰しも赤面してしまうような思い出の1つや2つはあると思います。僕もそんな経験をいくつかしました。2つほど紹介しましょう。
 1つ目。道を歩いていると、向こうからやって来た男性が右手を挙げ「おー、元気?」と言ってきました。僕も思わず、右手を挙げ「おー、元気?」と返しました。 すると、僕のすぐ後ろで「久しぶり!」と言う声が。なんと、向こうから歩いてきた男性は、僕のすぐ後ろを歩いていた人に、声を掛けていたのです。その瞬間、挙げた右手をどうして良いか分からず怪しい動きになり、向こうからやってくる男性は僕を不審そうに見ながらすれ違いました。
 2つ目は小学校の時。ジャンプしたときに、壁のフックに引っかかり、半ズボンの右足側の側面が下から上まで破れてしまい、その日は帰宅するまで右手で破れ目を押さえ左手のみで生活しました。
 皆さんはどうですか? あまりに恥ずかしいと人に言えなくなりますが…。